ネイルアートの資格(ネイリスト技能検定試験)

ネイルアートの代表的な資格です
ネイルアートに関する資格は、様々な民間団体が実施している民間資格が複数あります。
ただ国家資格ではないので、資格がなくても仕事はできます。
しかし、ネイリストとして働く上で、資格を取得していればスキルや知識が身についているとみなされるので必要だと言えます。

ネイルアートに関する資格の中でも、特に知名度が高いのが一般財団法人日本ネイリスト検定試験センターが実施する、ネイリスト技能検定試験です。
どんな資格なの?
ネイリスト技能検定試験は3つのレベルがあります。

初級の3級は、ネイリストとして初歩的なネイルケアに関する知識や技能が備わっている程度、 中級の2級は、サロンで認められるだけのネイルケアやリペア、チップ&ラップ、アートに関する知識や技術が備わっている程度、 そして上級の1級になると、トップレベルのネイリストとしてオールマイティーな技術力や知識が備わっている程度となっています。
受験資格は、3級は義務教育を修了していれば誰でも受験でき、2級は3級取得者、1級は2級取得者のみとなっています。
試験の内容は??
試験は各級ごとに筆記試験実技試験があります。
試験内容としては・・・
・3級の筆記は爪や皮膚の構造や、爪の病気やトラブルについてなどで、実技はネイルケアとカラーリングの実施です。
・2級の筆記は3級の内容に加え、リペアの種類及びチップ&ラップの手順や、実践的な施術の内容などが問われ、実技はネイルケアと、チップ&ラップやカラーリング、ネイルアートの実施です。
・1級の筆記では、化粧品学や爪の基礎知識、ネイルケアやイクステンションの手順などで、実技はネイルイクステンションや、ネイルアートを実施します。

合格のボーダーラインは各級の筆記、実技ともに8割以上で、合格率は3級は8割と高く、2級になるとグッと難易度が増し、4割。
そして1級は3割とかなり難しいのが現状です。

受験料は3級で6,000円、2級で8,000円、1級で1万円になります。
試験は3級は年に4回、他は年に2回全国各地で実施されます。
受験対策セミナーが試験前に全国各地で実施されていますし、検定用のテキストやDVDも購入できるので受験対策は比較的しやすいですが、 上級になると合格は難しいのでしっかり勉強し、実践を積む必要があります。

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